治る病気だと認識する

相談

治らない病気ではない

がんは、不治の病として今まで扱われてきました。しかし、時代はどんどん変わってきていますし、医療技術も発達してきています。医療技術が発達してことで、がん治療もどんどん変化してきています。特に抗がん剤治療は、昔から副作用が強いのに治らないというイメージがありましたが、現代では大きく変化しています。副作用ができるだけ起こらないように開発したり、高い効果を期待できる抗がん剤が開発されたりと日々進化しているのです。副作用が起こらないようにできる薬もあるので、辛い症状で悩むことなく続けられるようになっています。そのため、不治の病として扱われていた「がん」は治る病気に変わってきているのです。

早期発見と早期治療が大事

どんな病気にもあてはまりますが、がんは早期発見と早期治療がとても大事です。がんの種類によっては、早期発見でがんの部分を摘出して転移を防ぐことができます。抗がん剤治療に関しても、早めに始めることでがん細胞を攻撃して、今以上に増殖させないようにできます。そのため、健康診断などを定期的に受けることが推奨されています。それに、もし発見が遅れて末期がんだと申告されても状態によっては、抗がん剤で改善できるようになりますし、新しいがん治療となる副作用が少ない遺伝子治療や免疫療法で治すこともできます。ですから、がんだからと諦めずに治療を受け、これからも元気に過ごせるようにしましょう。